【将来は車の会社?】アップル(AAPL)の未来予想図

米株投資家のひめです。

一つ質問があります。
10年後のアップルはどのような会社になっているでしょうか?

現在のアップルは、iPhoneやMacの製造・販売会社というイメージが強いですよね。

例えば、iPhoneは、ヌルヌルサクサク動く、優れたユーザーエクスペリエンスを提供してくれる洗練されたデザインの端末です。これはアップルがハードとソフト(iOS)の両方を手掛けることによって実現しており、Android搭載端末とは大きな差別化ポイントとなっています。
最近では、チップ(iPhone XSではA12 Bionic)のみならず、ディスプレイも自前で開発しているという情報があり、一段と内製化を進めることによって、より魅力的な端末を作ろうとしています。

10年後のアップル

が、10年後にはネットフリックス(NFLX)のようなストリーミングサービスの会社やヘルスケアの会社、はたまた自動車会社になっているかもしれません。

1.ストリーミングサービス事業

まず、iPhoneやiOSを用いて映像ストリーミングサービスを2019年後半にでも開始するとの噂があります。

映像ストリーミングサービスとは、有料ユーザー数でSpotifyを上回ったと伝えられているApple Musicの映像版です。 猫も杓子もストリーミングサービスに乗り出す時代にはオリジナルコンテンツが重要ですが、アップルには豊富なキャッシュがあります。

2.ヘルスケア事業

次に、アップルは現在、ヘルスケア分野に注力しています。

Apple Watch Series 4には心電図機能が搭載(日本では残念ながら未対応)されているほか、転倒検出機能が搭載されています。また、2019年前半に発売されると噂のAirPods 2では、ヘルスケア用のモニタリング機能がついているとの情報があります。先進国を中心に高齢化率が高まることが予想されるなか、相応の需要が期待できそうです。

3.自動車事業

最後に、自動車事業についてです。

ハードウェアとソフトウェアの統合技術やAR技術を活かして、電気自動車であるアップル・カー(Apple car)を開発しており、2023~2025年にも発売されるとの情報があります(プロジェクト・タイタン)。

なお、バフェットはアップルの自動車事業への参入には否定的です。アップルのテスラ買収は良いアイデアではないとしたうえで、自動車事業は競争が激しく、先行者利益もないため、簡単なビジネスではないと述べています。

まとめ

ある識者(Gene Munster)の予測では、Apple Payの利用者はiPhoneユーザーの31%に止まっているそうです。Apple Musicも含めて、iPhoneのアクティブユーザー数に照らすと、各サービスの利用者はまだまだ増やす余地がありそうです。

これに加えて、上記の施策が実を結べば、さらなる株価上昇が期待できます。 こうした未来が実現するかどうかは誰にもわかりませんが、iPhoneの販売動向に起因する株価のアップダウンに耐え、辛抱強く持ち続けた人だけが報われるのは事実です。

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