リフト(LYFT)購入&ズオラ(ZUO)売却【グロース株投資は見切りが肝心】

米株投資家のひめです。

3/25日週にリフト(LYFT)イーーン、ズオラ(ZUO)アーーウト(ガキ使風)しようと思います。

LYFTとは

配車サービス(ライドシェア)事業を手掛けるLYFTが来週の3/29日(金)、IPOします。筆頭株主は楽天(持株比率は13%程度)です。そして、競合企業は、来月にも上場を予定しているウーバー(UBER<筆頭株主はソフトバンクグループで15%を保有>)です。

同社の配車サービスは、アプリを使って配車するという点では、日本交通の関連会社であるJapan taxi(旧日通データサービス)が提供しているサービスであり、人気アプリ化している「Japan taxi」と似ています。一方で、最大の違いは、LYFT(やUBER)では、事前に登録した一般のドライバーが自家用車で送迎してくれる点です。日本では、有償での自家用車による運送行為は「白タク」として禁止されているため、同様のサービスは提供されていません。

LYFTの購入理由

以下の3点です。

  • 市場シェアはUBERに次ぐ二番手であるものの、足許ではUBERよりも勢いがある。
  • その背景として、2017年にUBERで発生したセクハラ騒動(要約すると、成果を上げている社員であればセクハラを不問とした)があり、CEO交替等の対応がされたものの、UBERは組織カルチャーに懸念がある。
  • IPO投資、サテライト投資なので、二番手が一番手を追い上げる逆張りに賭けたい。

ZUOの売却理由

ひめがZUOを購入したのは、IPO後、初の四半期決算公表前の昨年5月でした。これからは製造業だってサービス化する時代で、サブスクリプション・エコノミーの広がりにつれて同社の業績が向上する投資ストーリーが素晴らしかったのが購入理由です。

もっとも、決算で事前のアナリスト予想を上回る結果が出せず、株価は伸び悩みました。決算公表前にスルスルと上がっていき、公表後に暴落する展開の繰り返しでした。3/21日に公表された決算でも同様でした。ちなみに、広瀬隆雄氏の最近のSaaS企業の株価を紹介するページからも、しれっと外れています。

一方、他のSaaS企業は、アトラシアン(TEAM)等、新高値をバンバン更新しています。グロース株投資は値動きが命ですので、お別れのときがきたようです。春は出会いと別れの季節です。

まとめ

今回の売買はIPO投資枠の銘柄の入れ替えになります。ZUOの買値は1株19.8ドルだったので、これでも利益は乗っています。ひめはあくまでも連続増配銘柄投資家ですが、投資家としての幅を広げるためにも、将来のテンガバー銘柄を購入する成功体験を積みたいものです。

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